業務案内 ~ 消防設備 保守点検・設計施行・修繕工事 ~
消防設備点検後の改修工事から、新規建造物の設計・施工まで、すべて自社にて一貫対応しております。豊富な施工実績と長年の技術、知識にて、お客様のご要望にお応えいたします。
消防設備設計施工とは
火災報知設備の設計に際しては、消防関係法令及び各種通知等並びに指導事項等の関係条項を十分に理解し、かつ、設置する防火対象物の用途、規模及び構造に適合するように設計する必要があります。
尚、本基準の原則的事項はすべて政令大21条、規則第23条及び第24条の2の技術上の基準並びにその特例、その他関係条項等によるものであるが、特殊な物件に対しては消防機関等と十分に協議の上、設計を行う必要があります。
▶︎詳細はこちらをご覧ください。
消防設備保守点検とは
消防用設備等・特殊消防用設備等は、いついかなる場合に火災が発生しても確実に作動するよう、日頃の維持管理が重要です。
このため、消防法では消防用設備等・特殊消防用設備等の点検・報告ばかりでなく整備を含め適正な維持管理を防火対象物の関係者に義務づけています。(法17条3の3)
防災用品販売
消防設備修繕工事とは
万が一火災が発生した際、全消防設備が正常に差動し、避難器具が使える状態になっていないと大変です。建物には、たくさんの改修必要項目がありますが、なかでも消防用設備の改修工事はとても重要な項目です。大切な財産・生命を守るために、速やかに改修をすることが大切です。どうぞ消防用設備の改修工事を優先で実施してください。
不良個所があった場合は、すみやかに改修や整備をしなければなりません。
(改修や整備は、消防設備士でなければできません)
▶︎詳細はこちらをご覧ください。